天守型厨子

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2017年5月6日(土)、小田原城(神奈川県小田原市)に行ってきました。
天守閣最上階で、「天守型厨子」を見かけました。

天守型厨子

年代未詳 小田原城天守閣藏

高さ161.0cm 幅72.5cm 奥行71.5cm

摩利支天像が納められていた厨子で、小田原城天守の姿を模したものと思われます。一層部分には観音開きの扉があり、内部には金箔が貼られています。作られた時期は不明ですが、明治3年(1870)の小田原城廃城後に摩利支天像を安置していた永久寺(小田原市城山)刊行の「天守七尊」図には、本資料に納められた姿で摩利支天像が描かれており、昭和35年(1960)の天守閣復興の際に摩利支天像とともに小田原城天守閣に収められました。

(2017年5月6日現在)

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