旧 浅草象潟町・同象潟一、二、三丁目

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旧 浅草象潟町・同象潟一、二、三丁目(1)

 浅草(東京都台東区)を歩いていたら、下町まちしらべ旧 浅草象潟町・同象潟一、二、三丁目」の説明板を見かけました。

延宝5年(1677)の頃、この地に秋田の本庄藩主六郷邸が造られた。この六郷氏の領国にある鳥海山西麓の海岸には名勝の地象潟があり、この地名をとって、明治5年に浅草象潟町は名付けられた。象潟は風光明媚で、仙台の松島とならび称されるほどであったが、文久元年(1861)の地震で土地が隆起し、現在では田圃となっている。
 昭和9年、浅草象潟一、二、三丁目の誕生にともない、浅草象潟町は東側の大部分が同二丁目に変わったことから、それまでの十分の一の広さになった。
 町名を付ける場合、旧藩名を使う例が多いが、本町のように名勝地の名をとってつけられたのは珍しい。

(2015年4月12日現在)

旧 浅草象潟町・同象潟一、二、三丁目(2)

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