平成植桜の碑

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平成植桜の碑(1)

 東京都墨田区の隅田公園で「平成植桜の碑」を見かけました。

 墨堤に桜を植え、花見の名所にしたのは徳川8代将軍の吉宗でした。吉宗は桜・桃・柳などを植えて、人々の憩える場所にしました。以来人々は、墨堤の桜を大切に守り育ててきました。
 東都有数の景勝地として人々に知られた墨堤の桜は、これまで幾度も洪水等の危機に見舞われましたが、そのたびに地元の人々が寄付を募り、その寄付で桜を植え直し今日に至っています。
 高速道路の建設工事に伴い植え替えられた現在の桜は、樹齢も40年余りの年月を数え、一部の桜は樹勢が衰えてきました。そこで、これまでの歴史的な背景もふまえ、このたびの「墨堤の桜の保全・創出事業」において、桜を愛する人々の寄付によって生育環境の改善を図るとともに、隅田公園内に新たに桜を植栽し、墨田区登録名勝ともなっている墨堤の桜を次の世代に守り伝えていくことになりました。

(2015年3月28日現在)

平成植桜の碑(2)

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