ニッポン 世界一周大飛行完成記念

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ニッポン 世界一周大飛行完成記念(1)

 パレスサイドビルで、こんな記念の像を見かけました。
 「ニッポン 世界一周大飛行完成記念」の像。

 1939年(昭和14年)、現在の毎日新聞の企画として、九六式陸攻を改造した輸送機で、世界一周飛行の記録が達成されたそうです。
 当時は、自国の航空技術のアピールの場としての記録飛行が盛んな時代で、日本でも、この「ニッポン号」より前の1937年(昭和12年)に、朝日新聞が企画した「神風号」による東京―ロンドン訪欧飛行で、94時間17分56秒と言う、当時としては、驚異的な記録を達成しています。
 ライバル会社の偉業達成に影響を受けたこと、悪化する世界情勢の中での国威発動の場として、「ニッポン号」世界一周飛行が行われたそうです。
 太平洋と大西洋の2つの渡洋飛行を含む大飛行を、総飛行時間194時間、総飛行距離52,860km(出発から55日)で達成しました。
 毎日新聞の本社がある竹橋のパレスサイドビルの1階ロビーには、この偉業達成を記念した記念碑(レプリカ)が展示されているということみたいです。
(2014年7月2日現在)

ニッポン 世界一周大飛行完成記念(2)

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